クラブの選び方

クラブ選びのノウハウ 【 パターの選び方 】

豪快なドライバーショットも、わずか50pに満たないパッティングも同じ一打。スコアアップを目指すなら、飛距離ばかりでなくパターの重要性に目を向けましょう。ここでは形状・素材、重心、シャフトなど、パター選びのチェックポイントを解説します。

1. 形状・素材

パターの形状には、ピン、マレット、ブレード、その他のタイプなど、さまざまなタイプがありますが、最近のトレンドはピンタイプとマレットタイプなので、まずはこのタイプから試してみるといいでしょう。パターは素材のバリエーションも豊富なのですが、昔からブロンズやアルミ、軟鉄などが特に用いられてきました。その理由は、ステンレスやスチールではパッティングにとって重要であるソフトな打感が出せないからですが、最近では有名なストロノミックのように金属でない素材も選ばれています。ストロノミックに使用されているのは弾性を有する樹脂系素材で、フェースやその後ろに使われることで衝撃を吸収する効果があります。このように素材もパターを選ぶ際のチェックポイントのひとつとして押さえておきましょう。

2. ヘッドの重心

次にチェックしたいのが、ヘッドの重心についてです。まずはフェースバランスパター。これは机の上などにシャフトを載せて、水平な状態でバランスを取ったときに、フェースが真上を向くタイプのもので、ストロークの際にフェースがスクエアに保たれやすいのが特長です。一方、ヒールトウパターといって、ヒールとトウに重量を配分したヘッドのものは、スイートエリアが大きく広がり、芯を外しても距離があまり落ちないというメリットがあります。初心者の方には、このようなパターがおすすめです。

3. シャフト

シャフトもパター選びで重要なポイント。長さ、グリップの重量、太さ、形状などで打感は大きく変わるので注意が必要です。また、ライ角の違いも影響が大きいので、自分のフォームとライ角が合っているのか確認しておきましょう。また、パターはグリップやサイズが多彩ですが、ほとんどのパターに共通しているのが、グリップを握ったときに親指の当たる部分が平らになっていること。これは、フェースをスクエアにセットするための工夫で、他の形状もあるにはありますが、ここは無難なタイプを選んでおけば間違いないでしょう。

以上のポイントをチェックしながら、自分にぴったりのパターを見つけてください。


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