クラブの選び方

クラブ選びのノウハウ 【 アイアンの選び方 】

今回は、スコアメイクの要となるアイアン選びのノウハウをご紹介。正確に狙ったポイントにボールを運ぶアイアンは、ウッドに比べ選択の基準があいまいで、しかも、ゴルファーのレベルによってまったく異なる。ここでは、アベレージゴルファーにとって必要なアイアン選びのポイントを紹介しましょう。

1. ヘッド形状

アイアンの性能を大きく左右するのがヘッド形状。大きく分けてキャビティバック、マッスルバック、中空タイプの3タイプに分類される。現在の主流であるキャビティバックは、バックフェースの中央部をえぐりとり、周辺に重量を配分したもので、スイートエリアの広さが特長。次に、マッスルバックは、周辺に重量を配分しないタイプで、一昔前の主流。打感の良さと操作性の高さに優れているものの、ヘッドが小ぶりなため、スイートエリアが狭く、ちょっとしたミスで飛距離が大幅に落ちてしまうという欠点があり、プロ・上級者向けといわれている。中空タイプは、ヘッド形状をウッドに近づけ、内部に空洞を設けたもので、このカタログで紹介しているエクソール、MUSO(無双)がそのタイプ。スイートエリの広さと飛距離性能に優れ、アベレージゴルファーには最適。

2. 主流は飛ぶアイアン

最近のアイアンはとにかく飛ぶ。長さ、ロフト角の変化がその要因で、以前のアイアンが5番37・5インチ、ロフト27度であったのに対し、現在の主流は38〜38.5インチ、ロフト24〜25度となっている。ただ、長さとロフトがアップした分、ロングアイアンが打ちにくくなったという問題点も。そういう点で見てもエクソール、MUSO(無双)に代表されるユーティリティ型アイアンが注目を集めるのも頷ける。

3. 高弾道モデルがオススメ

高弾道モデルがオススメ…できるだけ弾道が高くなるモデルを選んでいただきたい。前述のように、ロフトを立たせたアイアンでは、飛距離は伸びるもののボールが上がりにくくグリーンで止まりにくいという問題点も。それを解消するために、できるだけ重心の低いモデルを選ぶことが肝要。目安としては、ソールの幅が広い、ソールにタングステンなどのウェイトが装着してある、ネックが短い、フェース高が低いなどで、これらの条件をより満たしたモデルが高弾道アイアンといえる。

4. 重量

重量もある程度重要。単に重い、軽いという判断ではなく、ドライバーと5番アイアンの重量差が50〜80gの範囲内で収まるようなセッティングがベスト。この範囲内であればスイングバランスを崩しにくく、安定性が増す。

以上の点に注意してお選びいただくことで、飛距離も方向性もスコアも一挙に良くなり、グーンとラクになります。


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