工夫その2 最初に練習するのはカタカナから!
実際に筆ペンを使って最初に書くのは、ひらがなや漢字ではなくカタカナからです。カタカナには筆ペンをマスターするうえで重要な、「よこ線」・「たて線」・「左ばらい」などの要素がつまっています。起筆と呼ばれる、筆文字の特徴的な部分とあわせて、まずはカタカナからスタートするのが筆記具を熟知する日ペンの考えた練習方法です。
多彩なお手本が練習はもちろん、実用もサポート
筆ペンの特徴が出やすいカタカナや漢字、なめらかな曲線が多いひらがなと順に習得しながら、講座では実践的な技能を養っていきます。芳名帳をはじめ、年賀状や暑中見舞いなど季節あいさつ、祝儀袋や香典袋など冠婚葬祭に関する表書きといった主だった用途に限らず、色紙への寄せ書き、賞状、命名書など筆ペンの字が引き立つあらゆる場面のお手本がテキストに収録されています。練習するときはもちろんのこと、実践の時にもいつでも手本が見ることができるので生涯役立てられます。
本講座はペン字指導に半世紀以上の実績を持つ日本ペン習字研究会が自信を持って監修・指導しています。筆ペン指導の第一人者として知られる田中鳴舟会長の美しいお手本を真似るだけで、知らず知らずのうちに驚くほど上達できます。
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日ペンの美子ちゃんもあなたのペン習字を応援します 人気キャラクター「日ペンの美子ちゃん」はボールペン習字講座のマスコットキャラクターです。元気いっぱいでチャーミングな美子ちゃんもあなたの上達を応援しています! |
美しい文字をしってほしい!その想いと実現の喜びを全国に広めています。
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