【YouTube動画】 『健康グリップ習慣』 商品紹介

血圧改善のカギは一酸化窒素(NO エヌ・オー)
岡本教授「むろん個人差はありますが、グリップ運動は血圧を下げる効果が期待されます。最大握力の30%程度の力で握ることで、血管の一番内側にある血管内皮細胞から血管を拡張させる作用を持つ一酸化窒素(NO エヌ・オー)を放出します。その(NO エヌ・オー)が血管の柔軟性を増加させることで高血圧の改善に効果を示すのです。グリップ運動は自宅で手軽に取り組めるのもメリットです。」
約30%の力が目で見える理想の運動ができる
そこで、この理論に基づいた運動が簡単にできる本器を開発したのが「大橋知創研究所」。1916年創業の精密機器メーカーの老舗、大橋製作所の研究機関です。 グリップ内部に圧力測定センサーを内蔵し、人それぞれの握力の強さで30%前後の力になっている状態を青色ランプで表示します。 時間の経過は光と音でお知らせするので、誰でも気軽に続けられます! 1日あたりたった11分でできる、新しい健康習慣を始めましょう。
