全番手を同じ感覚で打てるのでスイングを変える必要がなくなり、ミスが圧倒的に少なくなります。 プロである私自身も実感したその効果を、ぜひお確かめください!
ツアープロが実証した、ワンレングスの効果とは?2015年、史上5人目となる「全米アマ選手権」「NCAA選手権」両タイトル獲得を達成し、翌年プロに転向した新鋭ゴルファー、ブライソン・デシャンボー。 彼の存在を広めたのはその実力に加え、独自のゴルフ理論にある。その一つがワンレングスアイアン。使用するアイアン全番手を6番の長さに統一したのだ。 アイアンの長さが等しいことのメリットとは、「全番手で同じボール位置、同じ姿勢でアドレスできる」ということに尽きる。
通常は番手が長くなるほどロフトが立って打ちづらくなり、すくい打ちやリズムの悪化など、ミスの原因が起きやすい。 シニアのために設計されたレングス『マックスチョイスV365』では、6番からピッチングウェッジまでの長さを、8番アイアンを基準とした36.5インチに統一。
これは当スクール生のシニアゴルファーの方々から「8番が一番やさしい」「8番までなら自信を持って打てる」といった声が多かったため。
シニア向けを追求した設計思想の結果といえる。 もちろん飛距離や弾道にも抜かりはない。6・7番ではステンレスボディにチタンフェースを複合させ、低・深重心と超高反発を実現。 特にシニアゴルファーに向けて飛びとやさしさを追求した。 一方で8・9番はマレージングフェースを用い、フェースの弾きがありつつマイルドさも兼ね備える。 また、PWには打感が柔らかくスピンのかけやすい、マイルドステンレスヘッドを採用した。 さらにこの『マックスチョイスV365』は、ポケットキャビティを上回る深さの凹部を持ったアンダーカットキャビティ。 ![]() 短尺ユーティリティも圧倒的なやさしさを獲得ユーティリティも∪4を基準に長さ・重さ・ライ角を統一。38.25インチの短尺で構えやすく、シニアの方はもちろん、初心者や女性でもラクに球が上がる。 飛距離を稼げるだけでなく、しっかりコントロールしたボールが打てるのだ。 ステンレスボディにマレージングフェースを複合させた高反発ヘッドで、低・深重心により同ロフトのアイアンよりも高い球でグリーンを狙える。 セミグース設計でヘッドターンもしやすく、やさしく球を捕まえられる。 ソールの抜けもよく、ライを選ばない優等生だ。 アイアンもユーティリティも、「こんなにやさしくていいの?」と思うほどの打ちやすさを獲得した『マックスチョイスV365』。 その実力を、あなた自身の手で体感していただきたい。 |
商品仕様
スペック
ヘッド素材
#6、#7:ステンレスヘッド+ハイパワーベータチタンフェース
#8、#9、U4、U5:ステンレスヘッド+マレージングフェース
PW:ステンレスシャフト
オリジナル軽量カーボン シャフト硬度
R グリップ
軽量ラバー 付属品
オリジナルヘッドカバー付
番手 #6 #7 #8 #9 #PW U4 U5
レングス(インチ) 36.5 38.25 ロフト角(度) 23 25 31 37 43 25 27 ライ角(度) 62 59.5 総重量(g)±5 370 350 バランス±1 C8