超反発『0.89』フェースが飛びを極める!荒鷲のごとく大空を制する、飛距離特化の最新ドライバー誕生!
「より強く、長く飛ばす」ために必要な要素を研究し、2018年現在の最高技術を凝縮しました。 圧倒的な反発係数と、それを最大限に活かす設計。想像を超える飛びの気持ちよさを体感していただきたいですね!
日本ゴルフスクールが提唱する『飛びの4大要素』を搭載シニアゴルファーの多くが、”ドライバの飛距離不足”に悩んでいるという調査結果をもとに、”飛び”にこだわったオリジナルクラブの開発に邁進してきた日本ゴルフスクール。 その長い歴史においても「最高傑作」の声が挙がっている本モデル。飛びの理由は多々あるが、特筆すべきは以下の『飛びの4大要素』を全て満たす思想設計だ。 1.日本ゴルフスクール史上最高反発!0.89オーバーフェース フェース素材に採用されたハイパーベータチタニウムは、特長である高粘性・高強度・高硬度ゆえに、フェースの厚みを最薄部1.5mmと極限まで薄くすることに成功。 インパクト時にフェースが大きくたわむことで生まれる”トランポリン効果”を極限まで高めて実現した反発係数『0.89』によって、かつてないボール初速を叩き出す。 2.カーボンクラウンによる高弾道&低スピン設計 初速アップの次に注目したのが高弾道と低スピン。 一般的にアマチュアのドライバーショットはプロに比べ、毎分1000回転以上もバックスピン量が多く、飛距離ロスと曲がりの大きな原因のひとつとなっている。 そこで、高弾道を得るために用意したのがカーボンクラウン。比重の軽いカーボン素材をクラウンに使用することで低重心が強調され、打ち出し角がアップ。簡単に高弾道を得られる。 さらに低重心によって低くなったスイートスポットの上部でボールをヒットしやすくなり、自然とスピン量が減少。 無駄なスピンの減ったボールは曲がりが少なくなり、直進性がアップし、逆にランは増える。 結果としてキャリーとランの両方で飛距離アップが図れる”一石二鳥”の設計になっている。 3.ミスへの許容が広がる広反発設計 極薄フェースと軽量カーボンクラウンによって足りなくなった重量は、フェース周辺とソール後方に配置。 この「周辺重量配分&後方重心設計」により、一般的な460ccドライバーに比べて7〜12%もスイートエリアを拡大することに成功。 純粋にミスへの許容が広がるのに加え、当てるための窮屈なスイングも改善できる。 自然体のスイングで気持ちのいいナイスショットの確率が高まり、平均飛距離の大幅なアップが見込めるのだ。 4.走り系シャフトでヘッドスピードアップ ヘッドスピードを狙って採用したのが、三菱ケミカル製の飛距離特化型シャフト「FUBUKI Ai2-50」だ。 インパクト効率を高める”インパクトスタビライジングテクノロジー”と、スイング中のヘッドスピードの原則を抑える”アクセラレーションテクノロジー”が融合! ゴルファーのポテンシャルを最大限まで引き出し、やさしく飛距離アップを叶える設計で、幅広い層のゴルファー達に大人気を博しているシャフトだ。三位一体ならぬ、『飛びの四位一体』これら4つの要素を全て搭載した、いわば『四位一体』のドライバーがこの「ARAWASHI(荒鷲)」。 高く、力強い弾道は、まさに荒鷲のごとし。遥か彼方のフェアウェイを一直線に狙い撃てる。 飛びを支える創意工夫が高次元で融合した本クラブの飛距離は、あなたの全盛期さえ凌駕してしまうかもしれない。 |
反発係数 | 0.89 | |
---|---|---|
ロフト角(度) | 12.5 | |
ライ角(度) | 60.5 | |
レングス(インチ) | 45.5 | |
ヘッド体積 | 460 | |
総重量 | 280 | |
バランス(±1) | C9 |